2025.09.03
スマーフォンの除菌にはオゾン水スプレー
スマートフォンの汚染度はトイレの便座よりも汚い? というネット記事を何度か見たことがあります。大腸菌、黄色ブドウ球菌、緑膿菌、サルモネラ菌などが付着されているとか。その真偽は定かではありませんが、皮脂が雑菌の温床になりやすいといわれているようです。またトイレの個室に座りながらスマートフォンを操作していることはないでしょうか? このような行為によってスマートフォンに雑菌を付着させやすくなっているそうです。
そしてレストランなどに行っておしぼりで手を拭いて料理を待ち、料理がきたらスマートフォンで撮影ということをしていませんか?撮影したあと、再度お手拭きで手を拭いていますか? もし拭かないで食事をしていたとすれば汚染された手で食事をしていたことになりかねません。
ところで、皆さんはスマートフォンの衛生お手入れをどのようにしていますか? 私は時々オゾン水スプレーを噴霧して除菌しています。ウェットティッシュで拭くこともありますが、持ち歩くには面倒ですので、わずか64gのミニスプレー M-SP100ULはとても便利です。最近のスマートフォンは防滴仕様になっていますので、微細なオゾン水を噴霧しても性能に影響はないと個人的には確信しています。
https://www.03pure.jp/products/m-sp100ul-white
そこで、新たな生活習慣を提案したいと思います。レストランの席に着いたら、先ずスマートフォンをオゾン水スプレー M-SP100ULを使ってオゾン水を噴霧し、スマートフォンの表面を除菌して料理がくるのを待ち、スマートフォンで撮影したあとには、念のために再度お手拭きで手を拭くという習慣は悪くはないでしょう。さらにそのあとに手指にオゾン水を噴霧しておけば、もう自分なりには完璧!と思ってしまうほどです。オゾン水の除菌効果については第三者機関の試験データを公開しておりますのでそちらも参照いただければと思います。
https://www.03pure.jp/pages/test-results
オゾン水スプレーを通じた新しい生活習慣を身に着けることで除菌用ウェットティッシュを持ち歩く必要がなくなります。気になる箇所にさっと一吹きするだけで除菌ができるのがオゾン水スプレーの特徴です。是非ともこの新しい生活体験を皆さまにも身に着けてして欲しいものです。